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留学体験談

笠間絹子さん

MA in Political Philosophy(修士課程:政治哲学)/2007年入学
笠間さんのブログ:http://kinupon.spaces.live.com/


Q1.今の学校のおすすめしたい点としてはどのようなことが挙げられますか?

A1.
教育内容:ヨーク大学では専門によって全く異なるカリキュラムが組まれています。コースによっては海外研修が必須であり、クラスも毎日ある場合もあれば、政治哲学のようなコースではその内容上文献を読む時間が多く取られています。その専門性によってそれぞれ特色あるカリキュラムが組まれ、必要な知識と経験を得ることが出来るのはとてもよいと思います。

教授陣:生徒と教授の距離が近いことです。学生一人ひとりに教授がsupervisorとして振り当てられ、生活から勉強一般について相談に乗ってもらうことができます。また修士論文についてもテーマに沿ってdissertation supervisorが割り当てられ、アドバイスをもらうことが出来ます。さらに、各授業に提出するエッセイは、提出する以前にdraftを提出し、クラスの担当教授に直接アドバイスをもらうことが出来るので、イギリスでのエッセイの書き方についてあまりなじみのない留学生でもエッセイを書き上げることが出来ます。留学生にとって生活から勉強に関して不安なことや分からないことが多いので、教授が近い存在であるのはとても心強いことです。

施設:寮が多くあり、留学生は優先的に入ることが出来ます。

校風:リベラル。

環境:ヨーク大学はイギリス1・2番に野鳥が多い大学で、キャンパスの中心には池があり、落ち着いた環境が整っています。都会のように便利な街ではありませんが、落ち着いて勉強が出来るという点がとてもおすすめです。

その他:ヨークは歴史のある観光都市としてとても有名な街です。イギリスの歴史を肌に感じて生活することが出来るのは、ヨーク大学の一つの魅力です。大学からは徒歩で30分、バスなら10分程度の距離に街の中心があります。



Q2.最も平均的な週のスケジュールを教えてください。

A2.
特に私のコースは授業があまりなく、自分で研究を進めることが中心のコースです。 日によって起床時間、勉強する量、内容も異なります。クラスに関しては、基本的に 1クラスは2時間で、秋学期、春学期には専門的クラスがそれぞれ2つ、他にワーク ショップが隔週であり、また英語のクラスを1つ取っていました。夏学期は基本的に ワークショップのみで、他の時間は修士論文の執筆に当てられます。


Q3.滞在形式について教えてください。

A3
.大学院生専用寮:各部屋シンク付き、キッチン・バスルームシェア、バスルー ムは各フロア(6人)キッチンは寮全体でシェア(15人程度)。ただし、寮に よっては部屋にバスルームが付いているもの、またキッチンをシェアする人数が異なる場合があります。


Q4.勉強を進める上で一番難しいところ。やっておけばよかったなと思うことはなんですか?

A4.私のコースは1年間のものなので、コースの内容は初めから専門的かつスケジュールもインテンシブなものとなっています。そのため学期スタート後すぐに専門的なクラスが始まり、それまでその分野を専門的に勉強してきた学生やネイティブの学生と同じように議論に参加することが求められます。私が専攻している政治哲学の分野は以前に専門的に勉強したことがなかったので、初めはクラスについていくことがとても難しく感じました。出発前に日本語で書かれた基本文献を読み、イギリスにもってくればよかったと、今ではとても後悔しています。留学以前に十分な英語能力、その分野の知識を持たない場合には大きな助けになると思います。


Q5.学校以外では、どのようにして過ごされていますか? また、留学先の近くの街ではどのような楽しみがありますか?

A5.
ヨークは歴史のある街で、私がヨーク大学に決めたのもこの点が大きな理由の一つです。ヨークの街の中心は城壁に囲まれ、中には古く赴きのある町並みがそのまま残っています。細い道を通り、お店を探索したりするのはとても楽しく、また小さな町なのでとても親近感が持てます。コースの友人と街まで行きパブに行ったり、ミュージカルなどを見に行ったりします。


Q6.あなたが留学生活を通して得たスキルや体験などで、日本で学んでいてはできなかった、手に入らなかっただろうと思えるものは何ですか。

A6.
日本にはない文献へのアクセスがあります。また、指導を受けたいと思っていた教授がヨーク大学にいらっしゃったので、日本でそれは出来ないことでした。また、ヨーク大学には職業経験を持つ学生が多くおり、将来働きたいと考えるような職業に就かれていた方もいるので、友人から学ぶこともとても多く、日本ではあまり経験できないことだと思います。


Q7.留学先での体験や学んだことは卒業後の自分やキャリアにどのような影響を与えたと思いますか?

A7
. 専門的な研究が出来たので、そこで得た知識を将来仕事で生かせると思います。また、気持ちの面でも自分に自信が付き、以前よりも研究分野に興味を持ち、ここで学んだことを仕事で生かしたいと強く思うようになりました。


Q8.卒業後、どのようにキャリアを発展させていきたいと思いますか。

A8
. アメリカで移民をサポートすることが出来る仕事をしたいと考えています。これまで職業経験がないので、まずはアメリカでインターンシップをし、それから就職先を探したいと思っています。


Q9.あなたの学校にするか、もしくは違う学校にするか、と迷っている読者に対し て、メッセージをお願いいたします。

A9
. ヨーク大学はコースの内容からヨークの街、自然の豊かさ、生活のコストなど、全体を見てとてもバランスがよく、短い大学院生活を楽しむのに最適な環境が整っています。ロンドンのような華やかさはありませんが、落ち着いて研究に打ち込み、歴史的な街の雰囲気も楽しみたいという方には特にお勧めします。




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