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ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第4回 授業で求められる力

中村 祐子さん中村 祐子さん
英語教授法 MA in TESOL/2010年10月〜2011年9月
beoの留学サポートを利用してヨーク大学へ留学。起源をローマ時代にさかのぼる歴史都市ヨークにあるヨーク大学は、研究評価、教育評価ともに最高レベルの評価を受けるイギリストップクラスの大学。同大学で英語教授法(TESOL)を学ばれている中村さんの現地レポートをお届けします。


授業で求められる力

早くも11月半ばを過ぎ、week 6 に入りました。このあたりでmid-term assignment の提出を課すmodule がちらほらあり、私もひとつ課題を完成させてほっとしているところです。

課題の中身はmoduleによっていろいろで、final assignment (4000-5000 words が相場)のためのdraftだったり、titleが決まっていればそうでなかったり。成績に考慮される場合もあればそうでないものも。私の場合はfinal assignmentに向けての練習ということで、500-1000 wordsでtitleも決まっており、成績には考慮されないけれどtutorがフィードバックをしてくれるという、ありがたくも思い切り失敗できる(!?)assignment でした。

授業で求められる力という観点からいえば、授業の中で隣近所の人とちょっとしたdiscussionやtaskをすることが多いので、speakingの力だけでなくlisteningの力も重要になってきます。ヨークに来るまでは発信力がいちばん大事!と思っていましたが、相手の話を把握できないと会話やdiscussionで一方通行のやりとりになってしまい、受信力の重要さも認識しています。

Termは10週しかありませんので、授業では復習よりもとにかく知識を詰め込んでいる気がします。Core ModuleのEnglish linguisticは学部の時に学んだ知識と、さんざん生徒に教えていた文法知識が役に立っています。Research method in applied linguisticsは、ヨークに来る前に半年通っていた日本の大学院で学んだこととリンクする部分が多いです。しかし、optional moduleのpsychology of language and language learning はtutorが厳しく、内容も私にはすんなり理解するのが難しい内容です。Mid-term assignmentがあったのもこのmoduleなのですが、課題に充てられる時間は1週間。その間にこれまでの授業で得た知識を整理するのにまず苦労して、それから文献にあたるという段取りで思いのほか時間がかかりました。ただ、内容はとても興味があることなので苦しい中にも楽しんでいる自分がいます。

このmoduleに焦点をしぼると、paraphraseする力も非常に大切です。このmoduleのスタイルは、articleと理解を助けるためのquestion sheetを与えられ、質問に答えるだけでなくdiscussionできる準備を1週間で求められます。授業ではめいめいに発言して答えを確認するのですが、質問自体は難しくないので答えはついついarticleから抜粋・・・となりがちのところ、tutorはとにかく私たちが理解しているかどうかを確かめるかのように、自分の言葉でparaphraseしないと許してもらえません(笑)articleの中身を理解するのもかろうじて、なレベルの私にはparaphraseはかなりハードルの高い作業です。

細かく授業について話をしてしまいましたが、スタイルはtutorによって本当に様々だと思いますので、参考程度にしていただければと思います。

お寿司が外国人との交流で活躍!

全く話は変わりまして、外国人の間でのお寿司人気が、私の想像をはるかに超えております。大学にあるJapanese societyがお寿司パーティーを開催するとチケットは短時間で売り切れたようです。今月は友人(タイ人、中国人)に2回もお寿司を作りました。始めは握り寿司を作ってほしいと頼まれ、そんなもの家で作るものじゃない(と説明して必ずがっかりされます。)から、生の切り身がなくても、好きなものなんでも具にできる巻きずしと手巻きを作ります。日本人の私以上にお寿司になじんでいる外国の人が多いかもしれません!私は酢飯が好きではないので酢を用意しなかったら、ちゃんと友だちが準備してくれ驚きました。(みりんまでありましたが、すし飯にみりん入れるのでしょうか??)留学前で料理が苦手な方、手巻きと巻きずしなら簡単なのでぜひ振る舞い用のレシピに加えておくことをお勧めします。

日本は紅葉の季節でしょうか。ヨークも葉が色づきましたが日本の紅葉にくらべると、やや大味(?)な気がします。そして今やヨークはどんどん冬らしさを増し、本日はfogが濃く、気温も1~3℃をうろうろしております。あとひと月後のChristmas holiday を励みに、もうひとがんばりします。

ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第1回 渡航前インタビュー
ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第2回 留学生活スタート!
ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第3回 Term1スタート!
ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第4回 授業で求められる力
ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第5回 First Semesterの課題提出
ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第6回 Second Semester
ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第7回 assignmentの成績
ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第8回 Spring termを振り返って(1)
ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第9回 Spring termを振り返って(2)
ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第10回 明けても暮れてもDissertation
ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第11回 Dissertation の進捗状況
ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第12回 -最終回- Dissertationあれこれと、この1年




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