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ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第11回 Dissertation の進捗状況

中村 祐子さん中村 祐子さん
英語教授法 MA in TESOL/2010年10月〜2011年9月
beoの留学サポートを利用してヨーク大学へ留学。起源をローマ時代にさかのぼる歴史都市ヨークにあるヨーク大学は、研究評価、教育評価ともに最高レベルの評価を受けるイギリストップクラスの大学。同大学で英語教授法(TESOL)を学ばれている中村さんの現地レポートをお届けします。


>起源をローマ時代にさかのぼる歴史都市ヨークにあるヨーク大学 University of Yorkは、研究評価、教育評価ともに最高レベルの評価を受けるイギリストップクラスの大学。同大学で英語教授法(TESOL)を学ばれている中村さんの現地レポートをお届けします。

Summer termが7月1日で終了。これでコースとしてすべてが終わりました。 日本はとっても暑いようで、家族や友人からは溶けそうとか、蒸される、といった声が届きます。しかしヨークは30度を超える日はほとんどありません。私が寒がりというせいもありますが、半そでで外を歩いた日は今までで5日もありません。ユニ○ロの長そでヒートテックをまだ着用しています。

Spring Assignment の結果

さて、6月半ばのことですが、spring assignment 2本の成績が返ってきました。 どっちも54。不合格(50未満)にならずに済みました。ということで、 dissertationを出せば卒業ということになりました。

さて、いつものようにチューターからのフィードバック。54というだけあって、厳しい指摘がずらずら並び、ぐさぐさと心に刺さる。その通りです、っていうことばかりですから、書かれていることは。2本に共通しているのは、文献に書いてることを深く掘り下げる(critical thinking) がまだまだということでした。とほほ、です。

手探りでしんどかった冬のassignmentは思いのほか点数が良かった。そして、今回もしんどい4月を乗りきったのですが、点数いまいち。 やっぱりがっかりしました。頭ひとつ抜けるには、頑張るだけではだめということがわかりました。しかし、また手探り状態に戻った感じです。 Florentina(スーパーバイザー)にもアドバイスをもらい、次の挽回の機会がdissertationということでやや焦りと恐怖(!)もありますが、ぼちぼちやっていきます。

Dissertation の進捗状況

さて、dissertation はというと。 6月20日~7月1日のアンケート(本調査)期間が終了しました。 同僚、友人、多くの方々の協力をいただきましたが、回答数は予定していた60%でした。 ただでさえ忙しいみなさんですが、期末考査前後というのが、 回答が集まりにくい理由のひとつでした。 しかし、他の要素を考慮すると早めることも遅らすこともできなかったので 仕方ないと思っています。

Mixed methods といって、interview や observation の質的調査と questionnaire のような量的調査を組み合わせる人も多いですが、私は考えた末アンケートしか用いていません。そこでサンプルサイズが大きくないというのは、これは大変な状況に追い込まれてしまった!と青ざめました。 が、Florentina いわく、サンプルサイズが小さいので結果を一般化することはできないけれど、私がすべきことは、あらゆる種類の分析をした後、様々な角度から結果を捉えること。そうすれば、ちゃんと中身のある dissertation は書けるはずだ、とのこと。

これを聞いて少し安心したと同時に、MAのdissertation に求められていることは、(素晴らしい発見があるに越したことはないですが)適切な手順を踏んで研究を行っているということがまず大事なのかと理解しました。

今月は、分析しながらMethodと Introduction の章を書けるだけ書く日々です。 とはいうものの、分析は予想通りてこずっております。Result の章でなかなか筆が進みません。もちろん、Discussionの章は一文字も書いていません。時間数だけでいえば誇らしいほど(!)毎日机に向かっていますが、びっくりするほど進みは遅いです。

分析を始めるにあたって、Logbook のような記録ノートを用意しました。実際に使えるかどうかは関係なく、試してみた分析を記録したり、ひらめいたこと、気になったことを書きとめたりするものです。日によって2行で終わったり、数ページに渡ったり。「あぁ、今日も何もなく一日が終わってしまった・・・」と、一日の終わりにベットで苦い思いをしながら眠りにつくこともわりと多いです。もやもや。しかし、このもやもやは乗り越えないと仕方がないと思い、ぼちぼちやっております。

火曜はFlorentinaとのミーティング。そこでいろいろ話をして、もやっとしたものを解消する糸口を見つけて来ようと思います。いつもの彼女は愛情と皮肉たっぷりの言葉で励ましてくれますが、今の弱った心には強烈すぎて、オフィスを出ることにはノックアウト寸前かもしれないなぁ。心身ともに万全の態勢で行ってきます。

余談ですが・・・
実は、Week 10木曜のworkshopをすっぽかしていました。 思い出した瞬間、すっぽかしたかどうかが定かではありませんでした。 今までmoduleも休んだことなかったのに!最後にやってしまいました。とほほ。 そして、同じ週の火曜にあったFlorentinaとのミーティング、間違えて月曜にオフィスに行きました。彼女はちょうど不在でしたが。(いたら、思い切りイヤミを言われていたかも^^;)なぜこんなことが起こるのか? 毎日の行動が同じで、曜日感覚がなくなるからです! これから留学をするみなさま、来年の今頃はこんな毎日ですよ、きっと。

ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第1回 渡航前インタビュー
ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第2回 留学生活スタート!
ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第3回 Term1スタート!
ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第4回 授業で求められる力
ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第5回 First Semesterの課題提出
ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第6回 Second Semester
ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第7回 assignmentの成績
ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第8回 Spring termを振り返って(1)
ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第9回 Spring termを振り返って(2)
ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第10回 明けても暮れてもDissertation
ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第11回 Dissertation の進捗状況
ヨーク大学で英語教授法(TESOL)を学ぶ 第12回 -最終回- Dissertationあれこれと、この1年




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